ごあいさつ

  

北海道立農業大学校同窓会
会長 津島 朗 (農大6期)


  今年もいよいよ残りわずかとなってしまいましたが、同窓会の皆様方におかれましては、益々御清栄のこととお慶び申し上げます。また、日頃より同窓会の活動に御理解・後協力を賜りまして、心より感謝申し上げます。
 このたびの総会において、同窓会長を務めさせていただくことになりました津島と申します。役員、学校関係者の皆様の御助力をいただきながら、大任を果たしたいと考えております。どうぞよろしくお願いします。
 近年の農業情勢を振り返ると、GATTに始まり、WTOそしてTPPと、常に「世界ルール」という大義名分に、日本の農業政策が振り回されて来ました。本来、食糧を生産していることは、国の安全の根幹に関わることですが、このことに対する国民の理解の低さが、二転三転する政策の原因なのだと思います。我々農業者が希望をもてる政策の実現には、農業の重要性を深く広く理解してもらうことが必要です。
 さて、同窓会の皆様方は、高い意欲を持ち、農大を卒業後、各地域で活躍されています。同窓会も同窓会員、農業大学校の発展に少しでも寄与できる会でありたいものだと感じています。
 今後とも、会員の皆様の御指導、御協力をお願い致します。

平成23年12月 聖鍬会報 第37号 より
 

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